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          本日の概況、明日の展望

https://www.kabusaku.com/            2026年2月3日 発行
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▼本日の株式市場の動き

・大幅反発で高値更新
本日の日経平均は2065円高の54,720円と反発しました。
米市場の反発、為替の円安を背景に、昨日の失速展開の反動も相まって
日経平均は大幅反発スタートとなりました。
主力AI半導体のほか、全面高展開になったことで日経平均も上げ幅を拡大、
後場に一段高となり1/14高値を更新して終了しました。

日経平均寄与度上位は、アドバンテスト+461.27円、東京エレク+190.53円、
ソフトバンクG+168.46円、ファーストリテイリング+148.41円、
TDK+113.81円、京セラ+70.73円、ファナック+65.01円、フジクラ+64.18円など。
下位は、ヤマハ発動機-11.78円、デンソー-11.77円、コナミ-6.69円など。

プライムの騰落数は、値上がり84%、値下がり13%と全面高。
規模別指数は、大型株+3.35%、中型株+2.70%、小型株+2.20%と上昇。
日経平均の上昇に連動して大型株から小型株まで大きく上昇、
特に大型株は3%を超える大幅上昇展開となりました。

グロース市場は、グロースコア+1.08%、グロース250+1.44%と上昇。
日経平均と連動してプライム主体であったことから
グロースの上げ幅はやや小さいものの、それでも大幅上昇展開で終了しました。

メルマガ銘柄の、住石ホールディングス (1514)、岡本硝子 (7746)が
大幅上昇となったほか、会員銘柄の倉元製作所 (5216)などが買われました。
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会員銘柄 倉元製作所 (5216) 大幅上昇!
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▼今晩の米市場の動向とイベント

・一旦の様子見展開か
米先物は小動きとなっております。
今晩の米市場は、底堅いながらも昨日の上昇の戻り売りと交錯し、
底堅いながらも揉み合う展開が予想されます。
明日のADP雇用統計や週末に雇用統計を控えていることで、
一旦は様子見ムードが強まりそうです。
要人関連は、バーキン・リッチモンド連銀総裁、ボウマンFRB副議長が
講演を予定しております。
主要企業決算は、ペイパルHD、マラソンペトロリアム、ファイザー、AMD、
メルク、イートン、ブロードリッチフィナンシャル、アムジェン、
ペンテア、アーチャーダニエルズ、アメテック、イリノイツールワークスなど。

・経済指標やイベント(数値は市場予想値)
JOLT労働調査求人件数 +725.0万件

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メルマガ銘柄 住石ホールディングス (1514) 大幅上昇!
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▼テクニカル分析

・パラボリックが陽転
日経平均は25日線のサポートを維持したまま大幅反発し、
一気に史上高値まで更新しました。
パラボリックが買い転換シグナルを発生させたほか、
25日線乖離は3.81%と過熱感はないことから、
昨日の下落を目先のスピード調整として、調整完了からの上放れ及び、
さらなる上値を窺う展開が期待されます。

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▼明日の展望と戦略

・高値圏で売りをこなしながら堅調維持か
明日の日経平均は揉み合いの展開が予想されます。
日経平均は大幅上昇となり、昨日の失速展開の全てを取り戻したうえで
史上高値を一気に突破する展開となりました。
昨日のスピード調整が完了して上に向かった形ですが、
急騰して高値を更新したことから、一旦はポジション調整の売りを意識した
高値揉み合いの展開が想定されます。
ただ安いところでは押し目買いが期待されるほか、
衆院選での与党圧勝予想が広がっていることも支えとなるため、
堅調展開を維持した流れが継続しそうです。

グロース250もしっかり反発し、25日線の下放れを回避しました。
このまま下値切り上げのリバウンドを維持できるかが注目ですが、
まずは抵抗のメドとなる720Pを奪回して、
1/20高値を窺う展開が期待されます。
ただ決算シーズンで個別材料株の需給が悪化しやすいことや、
ボラティリティの高い相場となっている点から、
スピード調整を挟む場面も値幅が大きくなりやすい点には注意したいところです。